「中の人」として、農業経営に伴走する
つじ農園は、三重県津市で有機JAS認証の米「結びの神」を育てる農園です。sio.studioはここで週2日、販売促進の実務を担当しています。商品撮影やSNS発信はもちろん、マルシェの企画運営、ECの改善、お客様とのコミュニケーションまで。外から受託する「撮影者」ではなく、農園の一員としての関わり方です。
売り場でお客様の反応を直接見て、田んぼで生産の苦労を隣で見ている。だからこそ「どんな写真が、誰に、何を伝えれば売上になるのか」を、想像ではなく経験で判断できます。
企画から記録まで — マルシェ「農家と漁師の朝ごはん」
2026年6月には、地域の生産者とともに開催した朝市イベント「農家と漁師の朝ごはん」に企画側として携わりました。イベントの構成づくりから、告知用のランディングページ制作、当日の記録撮影まで。撮影・Web・現場運営をひとりで横断できることが、小さなチームの農園イベントでは大きな力になります。
告知LPは現在も公開中です:農家と漁師の朝ごはん|つじ農園
この現場が、すべての撮影の土台
播種から収穫、マルシェ出店まで、農家の一年を内側から経験していること。それが、他のすべての案件での撮影を支えています。生産者の専門用語がそのまま通じること、農作業の段取りを乱さない立ち回りができること、作物の生育状態を見て「今撮るべきもの」を判断できること。
農業の撮影は、被写体への理解がそのまま画に出ます。sio.studioの撮影の説得力は、この現場で毎週更新され続けています。